【購入経緯】4人家族で洗濯回数が増えてきたから時短したい
我が家は僕、妻、7歳息子、4歳娘の4人家族である。
ずーっと縦型洗濯機(9kg)を愛用していたが、今回ドラム式洗濯乾燥機を買おうと思ったキッカケは、
- 明らかに妻の洗濯回数が増えている(子供の成長に合わせて服が大きくかさばるようになってきた)
- 冬の寒空の中、外に洗濯物を干したり取り込んだりしにいくのが大変
- 干すタイミングを考えて洗濯する必要があるけど、子供の相手で思ったようにコントロール出来ない(洗濯機を回すときはやる気あっても、終わる頃にはやる気なくなってたり)
などなどである。要は極力手間暇かけたくない!時短したい!である
ドラム式洗濯乾燥機を購入することによって、以下のような効果/改善を狙う。
- 日中帯、夜間問わず洗濯できるようにして、洗濯量の増加に対応
- 洗濯~乾燥までを洗濯機だけで完了できるようにすることで、干すタイミングを考えたり外に干したり取り込んだりする煩わしさからの解放
NA-LX129Cを選んだ理由
タイトルの通り、我が家ではパナソニックの最新※ドラム式洗濯乾燥機NA-LX129Cを購入した。
※2024年2月現在
数あるドラム式洗濯乾燥機からNA-LX129Cを選んだ理由を説明する。
理由①「乾燥容量が6kg以上」かつ「乾燥方式がヒートポンプ方式」
前述の通り、ドラム式洗濯機に期待しているのは「洗濯量の増加をいつでも洗濯できる回数で補える」「洗濯~乾燥までを洗濯機だけで完了できるようにする」である。
なので、洗濯~乾燥まで行うこと前提なので、乾燥までを行える容量が極力大きいものを購入したかった。(ドラム式洗濯機は、洗濯容量に対して乾燥容量が半分程度の事が多く、乾燥容量が小さいと実用に耐えない可能性がある)
NA-LX129Cは、洗濯容量12kg、乾燥容量6kgである。
我が家では縦型洗濯機(9kg)で大体1日1.5回分の洗濯物が出ており、9kg+4.5kg=13.5kgを2回程度で賄える乾燥容量が欲しかったので、乾燥容量6kg以上は必須条件だった。
さらに、ドラム式洗濯機の乾燥方式にはいくつか種類があり、ヒーター式とヒートポンプ式が主流となっている。ヒーター式はドライヤーのような熱風(約100℃)を衣類に当てて乾かすようなイメージで、衣類への影響が強く、電気代も比較的かかる、らしい。一方で、ヒートポンプ式は除湿しつつ乾いた低温風(約65℃)で乾燥するイメージで、シワを抑えふんわり仕上げつつ、消費電力量も抑えてくれるとのこと。極力手間をかけたくない!が我が家の方針なので、衣類への影響が少なく済むヒートポンプ方式であることが条件だった。
NA-LX129Cは、「はやふわ乾燥 ヒートポンプ方式」という乾燥方式で、ぴったりだった。
理由②洗剤、柔軟剤、漂白剤の自動投入が可能
昔ドラム式洗濯機を買おうか悩んだ時、地味なネックだったのが「漂白剤は手動で入れないといけないこと」だった。折角洗剤の自動投入があっても漂白剤が手動だとあんまり手間としては変わらないし、置き場所も減らせないよなぁ・・・と思っていた。
NA-LX129Cは、業界初の酸素系液体漂白剤まで自動投入に対応しており、ワイドハイターEXを愛用している我が家としては大きなGoodポイントだった。
理由③温水洗浄が出来る。寒い日用の約15℃洗濯モードがある。
もう一つ、昔ドラム式洗濯機を買おうか悩んだ時のネックポイントがある。
それが「ドラム式洗濯乾燥機は縦型洗濯機に比べて洗浄力が落ちる」という情報である。
我が家の子供たちは毎日泥だらけになって遊ぶようなワンパクではないものの、洗濯機を買い替えたのに汚れが落ちなくなった、という事態は避けたい。
調べてみると、昔は冷たい水でしか洗濯出来なかったので洗浄力が低かったが、今は温水機能によって洗剤中の酵素が活性化する温度まで洗剤液を温め、黄ばみや匂い、除菌まで出来るようになり、洗浄力も縦型洗濯機と遜色ないらしい。
NA-LX129Cは、温水スゴ落ち泡洗浄機能を搭載し、温水にして洗浄力を上げることが可能。さらに、約15℃洗濯モードという、水温が低く洗剤の能力が発揮されにくい冬用のモードも搭載しており、水温が低い冬場でも、洗浄力が落ちないらしい。一々温水にするかどうかは分からなかったが、水温が低くなりすぎて洗浄力が落ちることを防止できるのは魅力的だなと感じた。
理由④当たり前だが、サイズが設置場所に合う
余りに当たり前だが、サイズがちゃんと洗濯機置場に合うことも勿論大事な理由である。
特に洗濯パンに足がしっかり乗るのか?搬入経路に本体が通るのか?は縦型洗濯機よりも大型になるので、十分確認した。
この他に、水栓の位置もしっかりと確認する必要がある。
ドラム式洗濯乾燥機の高さより水栓が低くて、給水ができないというケースもあるらしい。
後述するが、我が家の場合は、水栓に給水ホースを繋げると洗剤投入口にホースが当たってしまい蓋が開けられなくなるという事態に陥った。
NA-LX129CとNA-LX127Cで迷ったけど・・・
ここまで調べて縦型洗濯機からドラム式洗濯乾燥機に買い替える決心はついた。
でも、NA-LX129CとNA-LX127C、どちらにするかで最後に悩んだ。
NA-LX129C(35万円)とNA-LX127C(30万円)は、約5万円の価格差がありながら、機能差異らしい機能差異は以下2つしかなかった。
- ナノイーX衛生ケアで、水洗いできない衣類や小物の消臭、コートなど衣類についた花粉を90 %以上抑制、衣類などの除菌やウイルスの抑制ができる。洗濯槽のカビ菌除菌にも。
- カラータッチパネル対応(NA-LX127Cはホワイト液晶操作パネル)
1に関して、我が家はタバコは吸わないし精々花粉用途で使う・・・かも?ぐらい。
2に関して、デザインはすっきりするけど正直どっちでも操作感は変わらないだろうな・・・と考えていた。
※それぞれの画像はPanasonic公式サイトより引用
ただ、便利そうだなと思ったのは「自動投入タンクの残量少」が見れること。
洗剤は、要はプリンターにとってのインクみたいなものなので、洗剤が空になってから気づくよりも、少なくなってから気付ける方が便利だろうなと思い、最終的には最上位モデルである「NA-LX129C」を購入することにした。まぁ、あとは単純に買うなら最上位モデルがいいなという性分の問題でもある。
実際に使ってみた感想・レビュー・評価
購入して1週間使ったので、使用感などを感想・レビュー・評価交えながら書いていく。
【洗濯容量→★★★★☆】乾燥容量6kgって実際どのぐらい?
購入前、縦型洗濯機はNA-FA90H2を使用しており、洗濯容量は9kgだった。
NA-LX129Cは乾燥容量で利用するので、実質最大洗濯容量は6kgと考えないといけない。
思っていた以上に洗濯出来なかったらどうしよう・・・と思いながら説明書を見てみると・・・。
画像はPanasonic公式サイトより引用。
実際に説明書ぐらいの量の洗濯物を入れてみる。
大体
- 大人二人分の服、子供二人分の服(下着含む)
- 大人用バスタオル×2、子供用バスタオル×2
- ランチョンマット3枚
- その他小物(ハンカチとか)
ぐらいが入ってこんな感じ。割りと縦型洗濯機の頃の一回分に近い量を入れても上限丁度か少し少ないぐらいだったので、問題なさそう。ただ約60℃おまかせコースとかだと乾燥容量が2kgまで減る(買ってから知った)ので、乾燥容量は自分が使いたい洗濯量とよく比較して検討したほうが良さそう。ちなみに我が家は画像の洗濯量で約40℃おまかせコース(乾燥容量4.5kg)でいつも洗濯しているが、特に問題なく洗濯/乾燥できている。
【洗濯品質→★★★☆☆】乾燥仕上がり、洗濯にかかる時間はどれぐらい?
続いて、洗濯後に洗濯物がどうなったか、である。
まず洗濯/乾燥後の仕上がりだが「良いけど、悪い点もある」という感じである。
よくドラム式洗濯乾燥機のたたき洗いだと、タオルがごわごわになったり乾燥で衣類が縮むなど聞くが、そういったことは全然なかった。タオルはふわふわだし、衣類も乾燥直後はシワもなく綺麗である。
だがしかし、洗濯/乾燥が終わってすぐに取り込まないと事情が少し変わる。
下の画像は、夜中に洗濯/乾燥を行って朝取り込んだ僕のズボンである。
流石に乾燥後ずっと(数時間)取り込まないと、しわになりやすい洗濯物にはしわがついてしまう。
一応NA-LX129Cには「ふんわりキープ」という機能があり、乾燥後も2時間は5分ごとに洗濯ドラムを回転させ、しわを抑える機能がある。しかし2時間を超えて放置してしまうとこうなるので、しわしわになるのが嫌な場合は「予約機能」の活用などが必要になってくる。ちなみにNA-LX129Cの予約機能は、洗濯開始ではなく洗濯終了時間を指定する、ちょっと変わった仕様である(ドラム式はそういうもの?)
洗濯にかかる時間だが、我が家で愛用している約40℃おまかせコースは大体3.5時間~4時間程度かかる。洗濯だけの縦型洗濯機に比べれば当然長いが、終わった頃には乾燥までしてくれて干す手間がないことを考えると、全くデメリットではない(少なくとも我が家では)
総じて、洗濯品質に関しては事前情報通りの結果だったこともあり「可もなく不可もなく」という印象だった。もしかしたら今後温水洗浄とかを活用出来れば評価が変わるかもしれない。
【利便性→★★★★★】時短になったか?手間暇かけずに済むようになったか?メンテナンスは大変?
最高である。
最もドラム式洗濯乾燥機に期待していた、利便性の向上、つまりは時短になったか?手間暇かけずに済むようになったか?だが、文句無しに洗濯にかかる負担は減った。
洗濯機に洗濯物を入れて、コースを選択して、ぽちっとボタンを押す。これだけで4時間後にはふわふわに乾いた洗濯物が待っているのは、想像以上に快適だった。
冒頭の購入経緯にも書いたが、洗濯は洗濯機に入れるまでは特に大変なことはない(ぶっちゃけ洗剤の手動投入もそこまで手間じゃない)が、洗濯が終わって濡れた洗濯物を回収し、外に干しに行くのがまぁダルい。ちょうど子供の相手をしててその場から離れ辛かったり、その時には洗濯のやる気を失っていたり。そうしてついつい放置していたことも忘れ、さぁ夜あとは寝るだけと思ったときに見つける「忘れられた洗濯物」から受けるダメージは計り知れない。
ドラム式洗濯乾燥機はそんな悩みから解放してくれたと言えるだろう。
シワになりやすい服に気をつける必要はあれど、洗濯タイミングを考えなくて良い、天気も気にしなくて良い、洗濯場所が空いていなくてもいい(外干しの場所が埋まっている等)、洗濯であれこれ考えなくて良くなったのは非常にストレスフリーである。
ドラム式洗濯乾燥機の利便性を語る上で避けてはいけないのはメンテナンスはどうなのか?だろう。
よく「洗濯のたびに乾燥フィルターを掃除しないといけないのが大変」「ドラムの内側のゴム部分にゴミが溜まる」など、ドラム式洗濯乾燥機はメンテナンスに手間暇がかかると言われている。
結論から言うと「一々洗濯物を外干しするたびにピンチハンガーにかけたり外したりしていた手間に比べたら全然楽」である。
確かに、一回の洗濯だけでも乾燥フィルターにホコリは結構溜まる。
実際に洗濯後の乾燥フィルターはこんな感じになる。
正直、一回で溜まる量としては思っていたより多かった。
ただ、このホコリはティッシュで簡単に取れる。
乾燥してまとまっているので、特に専用ブラシとかダスターとかなくても掃除には困らなかった。
手でペリペリ剥がすこともできる(ちょっと楽しい)
また、これは妻の感想だが、縦型洗濯機の時は洗濯槽内の糸くずフィルターを定期的に掃除する必要があったが、濡れたホコリの塊を触るのが嫌でそれなりにストレスだったらしい。
それに比べれば、この乾燥フィルターをティッシュで毎回掃除する作業は、特に気にならないらしい。
ドラムの内側のゴム部分の汚れに関しては、正直まだ利用一週間程度なので分からないが、たまに各部掃除しないといけないのは縦型洗濯機も変わらないので、そこまでメンテナンスの手間暇が増えるという感じはしない。
その他色々感じたこと
上述したこと以外に、使用していて感じたことを書いてゆく。
値段が高い
まぁ購入前から分かっていたけど35万円は高い。洗濯物を干す手間から解放されたことを考えれば十分なんだけど、これで3年とかで壊れたら目も当てられない。
NA-LX129CはIoT延長保証サービスというものに登録することで、メーカー保証1年に加えて無料保証期間が2年追加されるので、他に保証サービスに入らないなら必須で入ったほうがいいだろう。正直専用アプリ(スマホで洗濯)の価値はこれだけと言っても過言ではない。
ちなみにNA-LX129CはPanasonicの価格指定制度の対象商品であり、どこで購入しようとしても同じ価格でしか買えないようになっている。私は10%のポイント目当てでヨドバシで購入したのだが、価格指定制度の対象商品だとポイントはつけられないらしい。ショック。
アプリはお世辞にも出来が良いとは言えない
IoT延長保証サービスを受けるために必須な専用アプリ「スマホで洗濯」だが、その出来はお世辞にも良いとは言えない。根本的に意味不明なのが「スマホで操作するためには一回本体の電源を入れて、遠隔操作ボタンを押す」という手間が要ること。一度すればあとはずっとしなくて良い、とかではなく電源が切れるたびに同じことをしないといけない。じゃあエアコンみたいに電源切らなければいいと思うじゃん?なんと洗濯物が終わると勝手に電源を切られるし、洗濯物を取り出すときに電源を切らないと取り出せないようにもなっている。どういう設計思想だよ。
上記の仕様のせいで外出先から洗濯開始をするシーンがない。(予約しとけばいい)
その他の機能も正直便利かと言われると・・・・今のところ洗濯終了とかの通知が来るのが唯一いいところかなぁ、ぐらい。あと本体にないコースをダウンロードできる機能があるが死ぬほど仕組みが分かりづらい。本体にないコースをアプリから登録する、という説明のくせに最初になんらかの洗濯を実行したあと、本体がコースをサイレントダウンロードし終わるとアプリから登録することができるようになる、という謎仕様に気づくまで延々槽洗浄コースを繰り返していた。正直アプリは今後の改善に取り組んでほしい。
腰は特に痛くならない(今のところ。嵩上げは最大限実施している)
ドラム式洗濯乾燥機でよく見るデメリットといえば「横から洗濯物を出し入れするので、腰に負担がかかる」というものである。
うちでは約4cmのかさ上げ台を2つ重ねて設置することで、若干ではあるが高さを上げている。
家電量販店で展示されているような、斜めに設置できる台があると良かったのだが、店員さんに聞くとそもそも洗濯機を斜め置きするのは駄目らしい。
なので、結構腰への負担は心配していたのだが・・・今のところ負担らしい負担は感じていない。
というのも、かさ上げしたお陰かそれほど腰を曲げなくても洗濯物を取り出せるし、座り込んでしまえばちょうどいい高さで洗濯物が取り出せる。100均で買った収納付きスツールを洗濯機の前に置いてあるので、それに座りながら作業している。
洗濯されている様子を見ていると何故か落ち着く
初ドラム式洗濯乾燥機、ということで物珍しさもあると思うのだけど、ドラムのなかで洗濯物がブンブン振り回されている様子を見ているとなんとなく落ち着く。子供たち二人も同じらしくよく眺めている。
左開きか右開きは大事
ドラム式洗濯機には左開きか右開きかを選べるものがある。NA-LX129Cもそうである。
我が家の間取りでは、右側に洗面室への出入り口があり、左後ろ側に洗面台、後方に収納棚と浴室への出入口がある。
洗面室内の動きだけを考えたら右開きかなと思ったのだが、廊下側から洗濯物を入れるときに左開きの方が楽そうだったのと、洗濯物出し入れ中に子供達が話しかけに来た時、右開きだと扉が邪魔で洗面室から廊下へのアクセスが悪くなりそうだったので、左開きを購入した。家族全員右利きということもあり、今のところ不便を感じず利用できている。
カラータッチパネルは確かに操作しやすい(わかりやすい)
自動投入タンクの残量少がわかることぐらいがメリットかなと思っていたカラータッチパネルだが、実際に使ってみると操作しているときに必要なボタンしか表示されないので、だいぶ直感的に操作できた。ホワイト液晶操作パネルでも操作に苦労することはないかもしれないが、押す必要がないボタンが表示されないというのは思っていたよりもストレス軽減に繋がるのだなと感じた。
騒音よりも横揺れ振動がすごい(洗濯機がぶつかる範囲にランドリーラックを置いてはだめ)
適正量の洗濯量でも、脱水等ドラムがフル回転するときの横揺れ振動がすごい。
特にうるさいとか振動が気になるとかではないが、洗濯機の周りにランドリーラックなどを置いている場合は注意しないといけない。
うちでは元々縦型洗濯機のときに、洗剤等を置くためにこんな感じのランドリーラックを置いていた。
しかし、洗濯機が横揺れ振動するたびにランドリーラックにぶつかってしまい、ランドリーラックの物は落ちてくるし、何より洗濯機の位置がズレる事態が発生していた。
洗濯パンの足場からかさ上げ台(黒いやつ)が少し前に出てきてしまっているのがわかるだろうか。
恐らく、横揺れで振動を抑える設計(免震)なのに、ランドリーラックにぶつかることで想定外の衝撃が返ってきてしまい、ズレたのだと思われる。
このままだと安全性に問題があると思われたので、ランドリーラックはどかした。
【余談】設置で苦労した話。水栓に給水ホースを繋げたら洗剤投入口にホースが当たってしまい蓋が開けられなくなった
我が家では購入前の検討時、水栓に関しては高さだけしか見ていなかった。かさ上げ台を使ったとしても高さには余裕があったので、問題ないと考えていた。
しかし・・・いざ設置したときに思わぬ問題が発生した。
洗剤投入口が開かねぇ・・・・
水栓から真っすぐ伸びる給水ホースが自動洗剤投入口の蓋の上に来てしまい、蓋が満足に開かなくなってしまったのである。
流石にこのままだと使い勝手が悪いにもほどがあるので、L字の給水ホースに交換することにした。
うちと同じような間取りの方は、ご注意を・・・。
なお、L字給水ホースはPanasonic純正品ではなくなるので、水漏れ等が起きても保証対象外になりかねないので、その点はご留意いただきたい。
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