最近X(旧Twitter)で、ChatGPTデスクトップアプリで自分だけのペットを作れると知った。このブログでは普段Claude Codeの話が多いが、今回はOpenAIのコーディングエージェント「Codex」を使った話だ。以前Codexに描いてもらった女の子のイラストがあったので、そのキャラからChatGPT用のデスクトップペットを1から作ってもらってみた。
断りが無い限り、以降の作業はすべてCodexが自動で進めてくれたものであり、私が細かく判断したものではない。私がやったのはリクエストを出して、途中の確認に答えただけである。
実際に送った依頼
送った依頼はこれだけだ。
「同じキャラでchatgptデスクトップ用のペットキャラを作れる?
素材流用じゃなくて、素材をベースにペットに合う2頭身キャラにしてほしい」
Codexから「どのアプリ・機能に表示したいか」を聞かれたので、ChatGPTデスクトップアプリだと答えた。続けて「公式の作成手順で9種類のアニメーションを作れる。画像生成を複数のサブエージェントに分担させて進めてよいか」と聞かれたので、そのまま任せることにした。
Codex「公式のhatch-pet手順で、待機・歩行・手振りなど9種類のアニメーションを作れます。画像生成を分担するサブエージェントを使って進めてよいですか?」
私「サブエージェントで並行して進める」
元絵と2頭身案を比較する
元になった女の子のイラストがこちら。

同じ髪型や衣装の特徴を残したまま、ペット向けの2頭身に描き直してくれたのがこちら。

ここからCodexが複数のサブエージェントに動きごとの生成を分担させ、待機・左右移動・手振り・ジャンプなど9種類のポーズをまとめて作ってくれた。透過処理やファイルの整形、検査もすべてCodex側で進めてくれている。
完成したペットの動き
実際にできあがった素材から作ったプレビューがこちら。デスクトップでは、これくらいの小さいサイズで表示される想定の素材だ。
同じキャラのまま、ちゃんと2頭身のかわいいペットになっている。1枚のイラストを渡すところから、この状態まで自動で作ってもらえた。
実際に設定して、動かしてみた
設定のペット画面を開くと、公式のミニやCodexといった他のペットと並んで、ちゃんと「Pink Ribbon」として登録されている。


選ぶと、実際にデスクトップ上に小さく浮かせておける。実際の表示サイズはこれくらいだ。

マウスでつまんで動かすと左右に走ってくれるし、チャットを送ると「考え中」のポーズを見せてから返事をしてくれる。実際に動かしている様子がこちら。
おわりに
かかった時間や料金までは記録していないので、それは書かない。それでも、1枚のイラストと短い依頼だけで、ここまでのキャラクター素材ができて、実際にデスクトップで動かせるところまで自動で進んだのは面白かった。同じような絵を持っている人なら、同じことができると思う。




コメント